2016年5月19日木曜日

【ちょっと考えてみた】 ソーシャルワーカーは一生勉強なのだ。

いろいろあって、やっぱり知識が欲しい-!
広く浅くでいいんんですが。

勉強に無駄はないですね…
もっと勉強しておけばよかった…orz
支援者は死ぬまで勉強が大切と悟る今日この頃。

あと、私のアホみたいな転職体験やらバイト体験やその他諸々、
使い方によっては資源になる?みたいですね…
人より変な体験をしてきたらしい?ので、たまには役に経つようです。
ありがたくも有り、ありがたくも無し…orz

結局、今年は間に合わないので受験はしませんが、
社労士の勉強が実を結ぶというか、
労働関係の知識があるといいなと思うことが最近チラホラ起こってまして…

専門家じゃないので最後は専門家に任せますが、そのアドバイスの濃さ?が重要な気がします。
本人が本当に取るべき行動を見極める力が無いと、相談者に不利益がいきますからね。
しかも、結構ダイレクトだし…
うーん。本当に、ソーシャルワーカーの勉強は多岐にわたるし、経験なども捨てるとこなしというか…

自分が経験してなくても、他人の経験を元にどれだけ自分のモノにできるか?とかね。
やりがいはあるし、楽しいけど、自分を毎回問われてる感じ。

相談者を通じて、実は自分が成長させてもらってるという…
でも、お金を頂く以上は、自己研鑽はかかせないからね。
少しでも、相談者の利益になるために。

ただ、ボンヤリ話を聞いて、相手の言葉をオウム返しするのが相談じゃねーからなー。
たまに、そういう人が居るので、ぶん殴りたくなるけど。
もっと勉強せねば…

強迫的な感情ではなくて、自分の根本から湧き出る感情な気がする。
うん。